1/1ページ目 目覚ましの音と明るい光で目が覚めた。 あぁ、確か今日は有岡と 出掛ける約束してたんだ。 ベッドの下に落ちた服を取ろうとするけど… 知「ん...」 知念が俺に抱きついたまま離れない。 山「ちねーん、起きろ〜」 知「んん...ヤダ..」 こいつ、絶対起きてんな。 山「早くしなきゃもう一回ヤるぞ。」 知「もー、仕方ないなぁ」 やっと離れたと思ったら、俺の上に馬乗りになってきた。 知「♪」 既に服を着終わっていた 知念は、そのまま服を脱ぎ始める。 山「お前、何してんの」 知「見ての通り、服を脱いでるんだよ〜♪」 どんどん知念の肌は見えていき、最終的にはパンツだけの状態。 知「ほら、しないの?」 山「今から出掛けなきゃ だし。」 そう言うと知念は、俺の 膝に降りてそのまま腰を 上下に動かし始めた。 知「これでも行きたい?」 そう言う知念の声は快感を我慢してる声。 数分眺めていると、知念の顔はだんだん赤くなり荒い吐息が部屋に響いた。 知「ヤバ..////イッちゃいそう//」 その顔にとうとう理性が 効かなくなり、気がつけば体は反転していた。 知「いいの?行かなくて。」 山「うん。」 シーンに手を押し付け指が絡まり合う時、電話が鳴ったみたいだけど… 大ちゃんには後で謝ろう。 ――――今日も君の罠にハマり、互いに溶けていく。 ――――*END*―――― 一応、セフレ的な? 山田さんは結構本気(笑) 最近こんなんばっかでゴメンなさいャ <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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