2009年02月11日(水) 【KAIENTAIDOJOと佐野の話し合い】 2月5日の午後 佐野が彼女を連れてK―DOJOを訪ね千葉まで話に行ったようです その話の内容から佐野がどういう風に周りに話をしているかがわかりました まず、佐野は私のサイトの存在を知らず666からK―DOJOが協力していると聞き説明に来たと… 佐野は昨年の12/10にサイトを通して私に対してメールを送っています それでも知らないと言い張るのでしょうか? そして漢からは何も連絡をしてこないと… 私はmixiからスタンリーにメッセージ送っていますからね 10周年興業の日の朝も送っています 佐野がいつも言っている「遺族が会いたくないと警察に言われた」ですが… ご遺族は事故直後、菅原や笠原にそれに近い事を言っていますが、佐野には言ってません 何故なら佐野の存在をはじめとして他に誰がいたのかさえご遺族は知らなかったわけですからありえません 佐野の彼女が仕切りに「警察は嘘をつくわけがない」と言っていたそうですが 私は警察がグチグチ言い訳する佐野をなだめるために言った可能性があると思っています しかし本当に仲間の死を悼む気持ちがあるならば 「僕はただの目撃者だから」 「救急車を呼んだのは僕だ」 それで済む話しではないと思いますがね 連絡を取るつもりなら、私でなくても連絡をとるすべはあったはずです 現に昨年末に、ご遺族に会った笠原が佐野に電話してますから TAKA代表からも 「漢さんへの報告は一日待つから、サイトから連絡するように」と言われ 佐野も「状況はわかりました。ちゃんと判断して対応します」と答えたそうです TAKA代表は佐野が帰ってからも再度 「ちゃんと漢さんに連絡しろ」と佐野にメールをしたそうです… しかし一日たってもメールは来ませんでした 佐野は前に行われた夢名塾との会談の時も、別れ際に 「僕は渡辺さんを師匠だと思っています。忠告は無駄にしません」と言っていました しかし会談終了の数分後には私のサイトの掲示板に恨みの書き込みがありました 佐野本人の書き込みでないにしろ、佐野が周りに悪口を言っていたとしか思えませんが… 数日後…サイトにグレプロと名乗る者からメールが来ました アドレスは書いてありませんでした>漢へのメッセージ』に投函されたメールです >【お名前】グレプロ関係者>【件名】嫌がらせはやめてください >【MAIL】未記入 >【内容】いったい何の権限があって嫌がらせをしているんですか?プロレス活動を妨害するようなので湾岸署にも相談して話を進めています。新木場からしめだされたと嘘を言ったり、遺族が会わないと言っている事実を嘘ついたり、湾岸署に漢氏、片岡氏を刑事告訴する話になっているので覚悟してください。こちらはただの目撃者なのに事故について警察に一任していて、もうこれ以上の関与をするつもりはないです。 …こんなメールです 私は一言も新木場の話を表に出していないし、なぜ警察にそこまでこだわるのでしょう? 警察に協力すれば道義的な事はどうでも良いのでしょうか? 今回はK―DOJO様の顔も潰した恰好ですよね TAKA代表の顔に泥を塗ったのですから [追記を読む] 01:12 コメント(1) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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