2009年10月18日(日) 【事故から一年】 事故発生から丸一年を迎え、 今日は由利さんのご両親と共に墓前に手をあわせに行きました この一年、本当に色々な事がありました。 刑事告訴もいまだ送検には至っておらず、 ご遺族の心労も大きなものになっていま す 結局この一年、 菅原も佐野も何の手だてもご遺族にしてくることはありませんでし た ここ数ヵ月、 私がblogを更新しなかったのにはご遺族の思いがあったからです 6月16日の東京新聞での送検報道の記事の中で、菅原は弁護士に任せてあるとあり ました 弁護士がついているのであれば、民事に入る前に何らかのアクションがご遺族側に あって然るべきだと判断しました また一周忌までに何もないとしたら、まったく責任を取るつもりはないと判断できま す 菅原は弁護士に任せているとマスコミに言っておきながら、 狂人のようなblogを更新し続け、当たり前の様に復帰宣言。 佐野は自分には無関係のごとく試合出場。 両者共にまるでご遺族への誠意は見られません… 大輔さんは事故後意識がある時にお母様に言っていました 「もし俺が逆の立場なら大変だった。責任取るしかないから…」 菅原、笠原、佐野… 共に練習していた仲間たちは必ず事故に報いてくれると信じて いたのです 結果として、この一年間笠原君以外にご遺族へ誠意を示した者は皆無です 大輔さんの思いを尊重し一年間民事提訴への着手はご両親も我慢していましたが、も う限界です… ☆ 由利大輔さんへの一周忌にあたりコメントをいただければと思います 23:52 コメント(1) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |