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2013年10月09日(水)
【心の散歩道】(70)
アルバムのページめくると、見えてくる景色。
春の息吹に芽生えた花、そんな風情に微笑んで。
夏の暑さに目が眩む時も、ふたり歩いたあの日、あの場所。
秋の夜風にそよ吹く時も
、星空の下笑い合った。
冬の凍える日の中で、粉雪降って頬を濡らしました。
数々の年、過ぎ行く季節、また春が来て、冬を越す。
時はただ短く、虚しく過ぎていくもの。
そんな日常に、愛というものがあって、お互いに確かめ合った。
日々、暮らす雑踏の中で、見つけた心の散歩道。
携帯の履歴に残る、今はなきキミとのやり取りは、ただ涙誘うだけの、思い出の物語。
別れ、出会い、消えていく全てが、幸せであればいいのに。
そんな過去にもう一度だけ、戻れるならば僕は何をするんだろう。
一つだけ言えなかった言葉。
愛しています…。
餞の言葉告げる、心の中で。
おめでとう。
キミは結婚したんだね。
他の知らない誰かと。
今何を思い描いているの？
幸せになれますか？
無くしたアルバムも今はもう、綺麗な花になった。
過去は巡る、季節は廻る、遠い遠い道となり。
今何をしてる？
聞けるはずもない。
キミはもういない。
数々の年、過ぎ行く季節、また春が来て、冬を越す。
時はただ短く、虚しく過ぎていくもの。
そんな日常に、愛というものがあって、お互いに確かめ合った。
日々、暮らす雑踏の中で、見つけた心の散歩道。
日々、暮らした溺愛の中で、古びた心の散歩道。
03:22
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[感想文はｺｺ]
【心の散歩道】(70)
アルバムのページめくると、見えてくる景色。
春の息吹に芽生えた花、そんな風情に微笑んで。
夏の暑さに目が眩む時も、ふたり歩いたあの日、あの場所。
秋の夜風にそよ吹く時も
、星空の下笑い合った。
冬の凍える日の中で、粉雪降って頬を濡らしました。
数々の年、過ぎ行く季節、また春が来て、冬を越す。
時はただ短く、虚しく過ぎていくもの。
そんな日常に、愛というものがあって、お互いに確かめ合った。
日々、暮らす雑踏の中で、見つけた心の散歩道。
携帯の履歴に残る、今はなきキミとのやり取りは、ただ涙誘うだけの、思い出の物語。
別れ、出会い、消えていく全てが、幸せであればいいのに。
そんな過去にもう一度だけ、戻れるならば僕は何をするんだろう。
一つだけ言えなかった言葉。
愛しています…。
餞の言葉告げる、心の中で。
おめでとう。
キミは結婚したんだね。
他の知らない誰かと。
今何を思い描いているの？
幸せになれますか？
無くしたアルバムも今はもう、綺麗な花になった。
過去は巡る、季節は廻る、遠い遠い道となり。
今何をしてる？
聞けるはずもない。
キミはもういない。
数々の年、過ぎ行く季節、また春が来て、冬を越す。
時はただ短く、虚しく過ぎていくもの。
そんな日常に、愛というものがあって、お互いに確かめ合った。
日々、暮らす雑踏の中で、見つけた心の散歩道。
日々、暮らした溺愛の中で、古びた心の散歩道。
03:22
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2013年09月28日(土)
【色づく季節は守る】(66)
正直な自分を見失ったのは、いつからだろう？
縋るような思いで、一人寂しい自分にそっと手を差し延べてくれたみたいに。
そう感じて、自分で逃げ道を作ってしまったのかもしれない。
終着駅もなく、走り出してしまった電車。
どこに停まることもなく、ただ走る列車。
いろんな景色を見るでしょう。
過ぎていく景色に、後ろ髪惹かれ、ただ前を見て、前向きに。
人生っていうレールがあるんなら、とっくに終着駅なんて過ぎてると思います。
ただただ真っ暗で景色なき道を走っていました。
分かれ道に出会いました。
標識には、『哀顔』『笑顔』と書いてありました。
自分ではどっちに進んだのかわかりません。
ただひとつ言えること、『分かれ道』が今までの自分との『別れ道』となったこと。
もう迷いません。
途中、つまずくこともあるかもしれないけど、精一杯に正直に走ろうかと思います。
『笑顔』って本当に救われます。
嘘じゃない笑顔で笑える日を、見つけに行こうと思います。
そして、この列車に誰か乗ってもらえるんなら、そこで停まるんなら、また動き出すと信じています。
次こそは、終着駅を目指して。
幸せな笑顔にあふれた列車でありますように。
00:00
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【色づく季節は守る】(66)
正直な自分を見失ったのは、いつからだろう？
縋るような思いで、一人寂しい自分にそっと手を差し延べてくれたみたいに。
そう感じて、自分で逃げ道を作ってしまったのかもしれない。
終着駅もなく、走り出してしまった電車。
どこに停まることもなく、ただ走る列車。
いろんな景色を見るでしょう。
過ぎていく景色に、後ろ髪惹かれ、ただ前を見て、前向きに。
人生っていうレールがあるんなら、とっくに終着駅なんて過ぎてると思います。
ただただ真っ暗で景色なき道を走っていました。
分かれ道に出会いました。
標識には、『哀顔』『笑顔』と書いてありました。
自分ではどっちに進んだのかわかりません。
ただひとつ言えること、『分かれ道』が今までの自分との『別れ道』となったこと。
もう迷いません。
途中、つまずくこともあるかもしれないけど、精一杯に正直に走ろうかと思います。
『笑顔』って本当に救われます。
嘘じゃない笑顔で笑える日を、見つけに行こうと思います。
そして、この列車に誰か乗ってもらえるんなら、そこで停まるんなら、また動き出すと信じています。
次こそは、終着駅を目指して。
幸せな笑顔にあふれた列車でありますように。
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2013年09月16日(月)
【テラスハウスきらい】(62)
えーと、今日の出来事書きます。
夕方仕事終わって、スーパーの駐車場に車とめてたら、隣の車にコツンされました。
話してみるといい人で、明日5000円持ってくるそうです。
嬉しいような申し訳ないような…。
相手が、警察呼んでくれて事故証明されて、後は示談交渉でした。
かなり面倒でした。
イライラして、その後一人でパチンコ行きました。
20000円勝ちました。
全然うれしくないです。
また弟におこずかいであげようと思います。
たぶんおこずかい目当てで福岡から長崎まで月一で帰ってきてくれます。
仲がいい弟と遊ぶのが楽しみです。
この歳になって気付くこと…。
それは普通に仕事してて、毎日一人でゲーセン行って、パチンコしても、不自由なく生活できること。
朝起きて、仕事して、一人で遊んで、夜帰って、寝る。
彼女がいたら、どんななんだろ？
やっぱり一人は寂しいです。
何のために仕事して生きてるんか、わからんです。
テラスハウスってゆうテレビ見てたら、ヨウさんって人がすごく可哀相でした。
共感できるし、自分をきちんと主張できる立派な人間なのに、みんなにボロクソ言われて。
負けてほしくないです。
自分の事わかってくれる人が必ず見つかるはずです。
自分が変わる必要ないです。
そりゃあ、同い年の28やけど、この歳になったら焦るわな。
若いコ好きなんやけど、自分が今までやってきたこと、28にもなって言われたりしたら、負い目感じるわな。
俺は、自信もなくなりました。
前に向かって飾らない自分を出せる、ヨウさんはカッコイイです。
世の中の偏見や、人の意見、自己満足に流されなく幸せを追いつづける姿。
いつまでも自分流を貫いてほしい。
俺も自分流で生きてきました。
これからもそのつもりです。
ただ、それでも人に認められんでも、自分を変えようとは思わないし、変えることもできないです。
寂しい人間です。
共感できる人がほしいです。
それでも幸せになりたいです。
00:51
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2013年08月30日(金)
【雀がサンバ踊ってイルヨ】(54)
鳥飛びました
また鳥飛びました
またまた鳥飛びました
蛾雨、去った虹が２時
賛同、知った惨事が３時
夜な夜、和った余事が４時
時は奏でる
９愛のリズム
２わかあめ３った
２時が２時
３どう４った
３時が３時
４な４な５った
４時が４時
解きは歌撫でる
黄泉のリズム
ご理解ありがとう
ございます
難しい言葉は
さておき
七転び八起き
諺あります
急に思い浮かぶ
次第であります
共に、奏でますか？
三羽のリズム
鳥飛びました
また鳥飛びました
またまた鳥飛びました
01:14
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【雀がサンバ踊ってイルヨ】(54)
鳥飛びました
また鳥飛びました
またまた鳥飛びました
蛾雨、去った虹が２時
賛同、知った惨事が３時
夜な夜、和った余事が４時
時は奏でる
９愛のリズム
２わかあめ３った
２時が２時
３どう４った
３時が３時
４な４な５った
４時が４時
解きは歌撫でる
黄泉のリズム
ご理解ありがとう
ございます
難しい言葉は
さておき
七転び八起き
諺あります
急に思い浮かぶ
次第であります
共に、奏でますか？
三羽のリズム
鳥飛びました
また鳥飛びました
またまた鳥飛びました
01:14
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2013年08月24日(土)
【艶姿にて】(61)
綴る言葉から空回り
輪廻の道は未知深く故に
さっきまで降る雨は
いつの間にか止みました
さっきまでそそぐ光は
いつの間にか闇増した
ある朝目覚めた隣には
微笑んでいる艶姿
名前は『Juney』
と言いました
『Juney』と言いました
愛しさを知りました
すれ違う愛しさがあまりにも尊く
時として二人には
すれ違う事も知らず
微笑んでいた艶姿に
微笑んでいたよ
艶姿にて
01:17
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【艶姿にて】(61)
綴る言葉から空回り
輪廻の道は未知深く故に
さっきまで降る雨は
いつの間にか止みました
さっきまでそそぐ光は
いつの間にか闇増した
ある朝目覚めた隣には
微笑んでいる艶姿
名前は『Juney』
と言いました
『Juney』と言いました
愛しさを知りました
すれ違う愛しさがあまりにも尊く
時として二人には
すれ違う事も知らず
微笑んでいた艶姿に
微笑んでいたよ
艶姿にて
01:17
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