10月9日
それゎ２人の始まり
この日ｶﾗ舞たンの
強烈ｱﾋﾟｰﾙ開始たよ
それゎ２人の始まり
この日ｶﾗ舞たンの
強烈ｱﾋﾟｰﾙ開始たよ
でも..聖希にゎ彼女が居た
それゎ舞が
憧れて居た先輩だｯた
その事を聞いた時
止まらなく涙が流れたンたよ。
知らないてしょ。
どンなけ寂しかったのか
悔しかったのか。
あなたゎ舞が
問い詰めるまで
言わなかった。
それゎ舞が
憧れて居た先輩だｯた
その事を聞いた時
止まらなく涙が流れたンたよ。
知らないてしょ。
どンなけ寂しかったのか
悔しかったのか。
あなたゎ舞が
問い詰めるまで
言わなかった。
でもね...それでも私ゎ
あなたが好きだった
諦めれなかった。
｢信じて待ってて｣
それゎあなたの口癖だった。
あの時の私ゎあなたを
信じる事しか出来なかった。
でも絶対あの先輩から
聖希を取りたいと思った。
ごめンなさい
あなたが好きだった
諦めれなかった。
｢信じて待ってて｣
それゎあなたの口癖だった。
あの時の私ゎあなたを
信じる事しか出来なかった。
でも絶対あの先輩から
聖希を取りたいと思った。
ごめンなさい
私ゎあなたを愛し続けた。
あなたぢゃないと嫌だった。
あなたしか愛せる人ゎいないと
思った。
あなたを諦めようと
違う男と付き合った事もあった。
でも無理だった
あなたぢゃないと
だめだった。
12月14日
私ゎあなたと付き合う事になった
決して遊びなンかぢゃ
なかったんたよ
あなたぢゃないと嫌だった。
あなたしか愛せる人ゎいないと
思った。
あなたを諦めようと
違う男と付き合った事もあった。
でも無理だった
あなたぢゃないと
だめだった。
12月14日
私ゎあなたと付き合う事になった
決して遊びなンかぢゃ
なかったんたよ
ずっと一緒に居たいと
時間が止まって欲しいと
何回思ったんたろ
その思いも届かず
12月22日
たったの7日間での
お別れだった。
喧嘩ばかりしていた
あの日。
どうしたンたろ
あンなにあなたの事が
好きだったのに。
時間が止まって欲しいと
何回思ったんたろ
その思いも届かず
12月22日
たったの7日間での
お別れだった。
喧嘩ばかりしていた
あの日。
どうしたンたろ
あンなにあなたの事が
好きだったのに。
1月10日
あなたと私ゎ
寄りを戻した。
あの日から1日も逃さずに
Mailをしたよね
私ゎあなたが本間に好きだった
愛おしいかった
あなたを私だけの物に
したいと思った。
これからも
いっぱいの壁を乗り越えようね
って誓ったよね。
あなたと私ゎ
寄りを戻した。
あの日から1日も逃さずに
Mailをしたよね
私ゎあなたが本間に好きだった
愛おしいかった
あなたを私だけの物に
したいと思った。
これからも
いっぱいの壁を乗り越えようね
って誓ったよね。
こンなぱかな聖希が
好きたよ
今の私達ゎ幸せでいっぱいたよね
好きたよ
今の私達ゎ幸せでいっぱいたよね
あなたの笑顔
たいすきたよ
ずっと私の隣で笑っていてね？
あなたの寝顔
たいすきたよ
いつもいつも部活
お疲れ様
高校と中学ゎ違うけど
ずっとずっと
一緒たよね
たいすきたよ
ずっと私の隣で笑っていてね？
あなたの寝顔
たいすきたよ
いつもいつも部活
お疲れ様
高校と中学ゎ違うけど
ずっとずっと
一緒たよね
私のために作ってくれた
自転車の後ろにまた乗せてね
あなたのその広い背中
たいすきたよ
自転車の後ろにまた乗せてね
あなたのその広い背中
たいすきたよ
笑わないで聞いてくれ
愛してるだなんて
くさいけどね
けどこの言葉以外
伝える事が出来ない
ほらねまたばかにして
笑ったよね
君の選んだ道ゎここで
良かったのかなんて
わからないけど
ただ泣いて笑って
過ごす日々に
隣に立って居れる事で
僕が生きる意味になって
君に捧ぐこの愛の歌
ねぇあの日の僕等
何の話をしてた
初めて逢った日に
よそよそしく
あれから色々あって
時にゎ喧嘩もして
わかり合うための時
過ごしたね
この広いほら空の下
出会って恋をして
いつまでも
ただ泣いて笑って
過ごす日々に
隣に立って居れる事で
君と生きる意味になって
君に捧ぐこの愛の歌
いつも迷惑かけてごめンね
密度濃い時間を過ごしたね
僕等２人日々を刻み
造りあげた思いつのり
またその歌を君に贈ろう
めちゃくちゃ好きだと
神に誓おう
これからも君の手を握ってるよ
僕の声が続く限り
隣でずっと愛を唄うよ
年をとって声がかれて
きたらずっと
手を握るよ
ただありがとうじゃ
伝えきれない
泣き笑い悲しみ喜びを
共に分かち合い
生きていこう
いくつもの夜を越えて
僕ゎ君と愛を唄おう
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