ﾟ｡**━2013年10月21日(月)━**｡ﾟ 【白いワンピースとふわふわな羽根】 いつの間にそんな時間が経過した？ 高校は何年前？ 恋愛で一喜一憂した僕らはどこ？ くるみは どんな感じ？ 僕は、何にもないよ くるみは 僕にとってみたいな天使的な存在なんだ 神を信じてないけど きっと僕だけの神に出逢えるなんて 妄想してたら 出逢えたんだ。 突然 突然なんだ。 四人で話してるとき 君に光が見えたんだ。 柔らかい暖かい光。 うーん。春の朝の光に似てた。 僕は、弱虫毛虫害虫なのに 君はいつも そんな薄汚い僕に手をかけてくれるんだ。 この人泣かせちゃ駄目だ。 駄目だ。駄目だ。 やっと気付いた でももう遅い 沢山泣いただろうに 僕の濁った涙より 多くの透き通った涙を 流しただろうに。 ぬぐってあげれない。 肝心な時に僕はいらない。 僕はいない。 あぁ でもどうしようもなく 君が好きで 隣にいてほしくて くるみの名前も大好き 柔らかいさらさらな髪も つぶらな瞳も 君がデザインする画像も 甘い珈琲を両手で飲んでいる姿も つんつんちょこっとづつ食べる仕草も なんて なんて愛らしいんだ いっそ 君を鞄に詰め込んで どこか遠くに行ってしまいたい。 あぁ憎たらしい独占欲。 君が眠っている間に 連れ去ってしまいたい。 あぁ爽やかさの欠片も僕にはない。 僕の隣にいると思うだけで 幸せが心をやわらかくさせる。 僕のギスギスした心を ほんの一時忘れさせてくれる。 好きになるのに理由がいらない って思ったのは君だけ 君だけなんだ。 多分きっと 前世で僕ら姉妹だったんじゃないかな。 嫌いになれないよ。 離れられないよ。 何でもわかるわけじゃないけど 何でもかんでも好きだよ。絶対に もう、皆とワイワイ出来ないと思ってたって 君は言ったけど なんで？なんで？ 僕は嫌われる要素数えきれないほどあるけど 君は皆に愛されてる 僕じゃなくて、くるみだょ 僕がいなくちゃじゃないよ くるみがいなくちゃ くるみがいなくちゃ うーん。 もうじきにくるみに羽根がはえてくるころだな ふわふわ飛べたら 地底から君を見上げるよ 手を降るよ くるみが笑ってれば 世界は捨てたもんじゃないね happybirthday。 また、気持ち悪くなっちったww 03:37 ｺﾒﾝﾄ(0) [ｺﾒﾝﾄを書く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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