フィリピンまめ知識

◆病気と対策
【フィリピンに旅行へ行く時に、知っておきたい事】

フィリピンを旅行する時に気を付けておきたいのが、東南アジアでよく見られる熱帯特有の病気を紹介します。

8/25^21:09[編集]
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◆まず気を付けておきたい事

まず気を付けておきたい事は、東南アジアによく見られる熱帯特有の病気。そして、普段からお腹を壊しやすい人は、生水やジュースに入っている氷などは、以ての外。
(`ヘ´#)
火の良く通ったものをたべる。良く手を洗う。生水は飲まない。氷も我慢する。これで多分大丈夫。
(*^_^*)
屋台などで、食べた物であたっても誰も保証してくれません。
ダッテ ホカノヒト ダイジョブヨ! アナタ ニホンジン ダカラ・・・・


8/25^23:55[編集]
◆食中毒系の下痢

普通、発熱は無く一般的な下痢と軽い吐き気程度。まず生水をさけ、ミネラルウォーターを飲用する。また、魚貝類、肉類は良く火が通っているか確認が必要。あと、現地の薬はかなり強いいので、日本の薬を持って行った方がよい。

(・_・)エッ......?
どれ位強い薬かって?日本でフィリピンの薬を医者に見せたら、ビックリしてました。確かに、何回か飲み続けたら、胃が凄く痛くて荒れちゃいました。
σ(^◇^;)。。。

8/25^23:42[編集]
◆感染症の下痢

細菌性下痢と呼ばれるもので、赤痢菌、チフス、パラチフス、サルモネラ菌などが体内に入る事によって起きます。症状は、激しい下痢、高熱を伴います。細菌の種類によって病状は異なりますが、赤痢の場合は2〜4日程の潜伏期間の後、倦怠感、食欲不振、腹痛などの症状が現れ、血の混じった下痢が続きます。この手の下痢の場合、まず医者に診てもらい、下痢による脱水症状を防ぐために、塩分と水分の補給を忘れずに。

8/25^23:24[編集]
◆風邪にも注意

フィリピンでのお店(デパートやスーパーモール等)、バス、タクシー等は、嫌がらせの様にエアコンを効かしている所も多く、バギオに訪れる人も、夜は寒いので、1枚位は長袖のシャツを持って行った方が良いです。

8/25^23:12[編集]
◆デング熱

熱帯シマ蚊と呼ばれる蚊によって感染します。症状として、5〜6日程の潜伏期間の後、38〜40度の高熱が1週間程続く。マラリアの様に予防薬も無いので、とにかく蚊に刺されない様にするしかないです。雨期によく発生し、時に症状の重いデング出血熱に発展する事もあります。蚊の幼虫(ボウフラ)の時は、水の中に生息しているので、水回り(便所や風呂場、台所等)は、常に掃除するなどして、花瓶に花を生けてある様な場所では、こまめに水を換えるなど、対策になると思います。

8/25^23:04[編集]
◆マラリア

雨期のパラワン島やミンダナオ島の一部の地域で見られる病気。マラリア患者の血をすった蚊によって媒介します。症状として、突然40度近い高熱にみまわれ猛烈な寒気とともに体がブルブルと震え出します。その後は熱が引き体のだるい状態が2〜3日続き、この同じ症状を繰り返して行きます。虫除け対策を万全にして行った方が良いでしょう。又、フィリピンのどこの薬局でも、虫除けの塗り薬(オフOFFと言う薬)を売ってますし、近くのモールやスーパーマーケットなどにも、虫除けスプレーや、殺虫剤等も売っています。

8/25^21:48[編集]
◆マラリアを媒介する蚊

マラリアを媒介するのは、ハマダラ蚊と呼ばれる蚊で、羽の前の部分が段だら模様(白黒)になっているのが特徴。あと、刺す時にお尻を上げて、逆立ちの様な仕草をするのも特徴のひとつ。2日程高熱が出たら、とにかく病院へ行った方がいいです。

8/25^21:29[編集]
◆コレラ

コレラ患者の汚物から口を経て感染します。潜伏期間は約1〜3週間程で、発病と同時に強烈な下痢と嘔吐に襲われるのが特徴です。尚、嘔吐や下痢便は多量にあり、米の磨ぎ汁に似ている。もし、コレラにかかった場合は、水分補給と抗生物質が有効。発病したら、一刻も早く医者に診てもらいましょう。約1週間程の入院が必要。

8/25^21:19[編集]

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